瀬戸内風仏蘭西料理 レストラン門田
創業者　門田 征吾

 
『料理人にとって何より大切なことは、良い食材に恵まれることであり、それが料理を創る原動力となります。』
東京の一流ホテルで腕を磨き、世界料理オリンピック日本代表として数々の賞を受賞した後、瀬戸内の食材に魅せられ1995年地元愛媛にて「レストラン門田」を開業。

【経歴】
1962年 ホテル・オークラ入社
1971年 ホテル・パシフィック東京入社
1976年 世界料理オリンピック日本代表として出場　金メダル
1979年 松山全日空ホテルオープン時に洋食総料理長として入社
1988年 世界料理オリンピック日本代表として出場　金メダル
2004年 世界料理オリンピック日本代表として出場　銀メダル
2009年 愛媛県知事認定調理人愛媛マイスター
2011年 旭日双光章　受章

瀬戸内風仏蘭西料理 レストラン門田
料理長　堀尾 啓太

 
創業者の意思を引き継ぎ、地元を代表するフレンチ料理人として瀬戸内食材の持つ素材の旨味を引き出し五感で楽しめる料理を創る。地元の生産者の方々とのつながりや料理を食べた人の笑顔が料理人としての原動力となり、心を込めた料理でゲストをもてなし続ける。