経歴や実績掲載で終わらず、
ターゲットに合わせてビジュアルまでこだわる。
自分自身の価値を高めるブランディング提案
経歴や実績掲載で終わらず、
ターゲットに合わせてビジュアルまでこだわる。
自分自身の価値を高めるブランディング提案
著書の出版を機に問合せが増え、問合せ窓口を兼ねたWEBサイトの制作をお考えの小島さま。サイトの制作だけでなく、自身のブランド価値を高めるオフィシャルサイトをご提案させていただきました。
企業のようにロゴや社名がない分、個人のキャラクターやイメージに合わせてサイト内をデザイン。今回は、知性やリーダーシップを感じられるテーマカラーを採用。
個人のサイトは、本人写真が一番重要。写真から性格や人物像など受け取るイメージが多いことから、ブランディングイメージに沿って服装からポージング、背景まで細かくディレクション。数パターン撮影。
経歴や実績、メディアへの掲載情報などをまとめてサイト上に掲載。操作性や分かりやすさを重視。
公演や仕事の依頼のために、検索してサイトを訪れる人も多いため、サイト上には大きく名前を表示。公演の依頼ボタンも視認性を考えた大きさや色を使用。
オフィシャルサイトは、情報が流れやすいSNSに比べて必要な情報を整理していつでも確認できる場所、信頼できる情報発信元となりファンやフォロワーからの信頼感を増すことができます。公式サイトを通じてオリジナルのビジュアルやメッセージでブランド価値を強化すると同時に、コラボレーションやスポンサーシップなど新たなビジネスチャンスが生まれやすくなることもメリットのひとつです。サイト上にコンタクトフォームや素材提供ページを設置することでファンとの深い関係を構築する役割も果たします。
個人のオフィシャルサイトを持つことは、ブランド価値の向上やビジネス機会の拡大など、名刺代わりとして自分自身の存在をオンライン上に確立する重要なツールとなります。
ミシェルでは、サイト制作や各SNSの立ち上げ、コンテンツ提案など著名人やインフルエンサー、個人で活動されている方のセルフブランディングもお手伝いしています。小島様は、経営者として活躍され、その経験を書籍として出版。現在は公演やコンサルティング等多方面で活躍されています。サイト制作では必要な情報を網羅するだけでなく、訪れた方が小島さまの人柄や想いにまで共感できるようなオフィシャルサイトをご提案させていただきました。この度はご依頼くださりありがとうございました。