業界の存在意義を可視化して求職者へ!
ターゲットに合わせた切り口で
業界の強みを伝える採用ブランディング
業界の存在意義を可視化して求職者へ!
ターゲットに合わせた切り口で
業界の強みを伝える採用ブランディング
四国新聞社様は、四国新聞の発行だけでなくデジタル事業などを展開されています。既存の業界イメージもあることから、正しく自社を知っていただくことや地方に根付く四国新聞社さまだからできることを多くの求職者の方に伝えることが必要でした。そこで、新聞社としての使命、未来に繋がる意義を強みとして伝える採用サイトをご提案しました。
「新聞業界には未来がある」今回の課題を解決できる特設ページを制作。漠然とした業界イメージを持っていた人に向けて、県下での影響力や強みが数字で分かるページ、歴史で見る四国新聞、デジタル媒体の運営など4つに分けて制作。
県が抱える課題感を伝えたり、高齢者を守ったりもできる新聞のチカラについてサイトへ掲載。地元に貢献したい、地域課題を解決したいと考えている方と親和性のある業界であることを訴求。
コンサートや舞台上演、趣味のカルチャー教室からウオーキングイベントを行うなど多事業を展開。未来に繋がるサービスを創出していることを伝える。
社員インタビューは、各部署の仕事中のイメージが膨らむよう複数ビジュアルを用意。学生へのメッセージなど読みやすさと人柄が伝わるデザインに。
スマートフォンで自由にデジタルコンテンツが閲覧できる時代。新聞社、日刊紙が果たす役割は何なのか。求職者の方が業界に希望や憧れを持っていただけるように。四国新聞社さまの強みや、未来を見据えて多事業を展開している企業力、地元貢献に繋がる取り組み等を数字や資料で可視化してしっかりお伝えできる採用サイトをご提案させていただきました。この度はご依頼頂きありがとうございました。